3月15日に高知で開花発表があった。桜の花が6輪咲いたことを気象庁職員が見つけた。当日は各地で初夏の陽気になった。全国的に暖かかく、成田市や鴨川市では最高気温が20°を超えていた。二日連続で20°を超えた。

そして3月の17日には東京都内でも桜の開花があった。新宿駅でも昨日は桜が咲いていた。桜が咲いているよと奥さんから line が来た。その line には新宿駅の前に咲いている桜とそれを写真に撮っているたくさんの人が映っていた。みんな桜の花に喜んでいてはしゃいでいる様子であった。

 

桜の花が咲くとみんな嬉しそうになる。桜の花が咲いているのを見て喜ばない人はいない。考えてみたら不思議なものではあるけれど日本人は桜が咲くと春が来たと喜ぶのだろう。春が来た象徴として桜の開花というものがある。 それが日本人の感覚なのであろう。

桜といえば卒業式や入学式をイメージする。去年より早めの今年の桜の開花は日本中の卒業式に彩りを添えるだろう。今年の卒業式は桜の花が 咲いている中で行われる。卒業も桜も、うれしさだけでなくいろいろな感情が入り混じっている。ハレの舞台であることは間違いないが、友人との別れやこれからの生活への不安もある。喜びが中心だけれども、うれしさだけではないちょっと不安も入っている、そういう感情が桜の花にもついて回っている気がする。